book

言っておかないと。本屋をつくるぞ!

R−本屋はサイコー! タイトルまんまでも、いい本だ。 R−菊池君の本屋 以来。http://mito.cool.ne.jp/umekinu/andocolumn.html

 よむよむよむ

最近の読書蒼天航路 1〜9呼吸法入門 齋藤孝 意識のかたち 身体意識を鍛える 高岡英夫 未来圏からの風 池沢夏樹 原書生命体としての人間 野口三千三 期間限定の思想 内田樹心は遺伝子をこえるか 週末起業 藤井孝一デザインの現場 SPA!生き方、すこし変…

よい書評サイトだ。そしてすごい量だ。

http://www.yomiuri.co.jp/bookstand/syohyou/list.htm 書評を書く勉強になる。○ 読んだ本、読みたい本 http://www.yomiuri.co.jp/bookstand/syohyou/20020915ii12.htm http://www.yomiuri.co.jp/bookstand/syohyou/20020908ii18.htm http://www.yomiuri.co.…

デフレとバランスシート不況の経済学 リチャード・クー著

友達のすすめで。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198617309/249-6691429-2054755

 ビジネス選書のサマリー

http://allabout.co.jp/career/entrepreneur/subject/msubsub_CAT26.htm2004年1月2日 13時3分12秒

カール・ポランニー 『経済の文明史』

:経済人類学というジャンルだそうだが。本棚に眠っていたので、とりだそうとおもい、 読むの三度目の↓ページ。 http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0151.html ポランニーは非市場社会では「経済が社会に埋めこまれている」と見た。古代社会では、親族関…

 自立の条件、自律の用件

・ その業界でスキルや実務能力がトップ10%に 入っていなければ、経済的に成功することは無理 ・ 成功するのは、起業前に同じ業種で成功した人のもとで、 少なくとも5年以上修行していて、人脈、経験、ノウハウ を持っている人 ・ 営業力なしにビジネスで成…

 金子郁容の「ボランティア」を読み直そう。

ボランティア という言葉そのもののちゃんとした定義を 行わないといけないなぁと。 http://www.hotwired.co.jp/cave/work/w30001.html ボランティアは、国家や社会の枠組を超えて、人々を新たに結び直し、閉息した現代社会の突破口となりうる。 ボランティ…

書物にできることは、幸福感を伝えることだ。

「書物にできることはいろいろある。知識や情熱を授け、一時の楽しみを与え、ことの道理を示し、見知らぬ土地に案内し、他人の人生を体験させ、時には怒りを煽る。しかし、結局のところ、書物というものの最高に機能は、幸福感を伝えることだ。 この定義は、…

オンライン古書店が便利だ。

速読というか、読むことを考えること。

速読の是非を語る前に、「読むこと」についてもっと 考えるべきだろうとおもう。アメリカでは、「速読」の講義があるそうだが、読むことについては予備校に英語以外で学んだ記憶がない。独学だけでなく、読書の方法について、試行錯誤しながら検討していくの…

ESbooks-本でつながりをつくる

http://myshop.esbooks.co.jp/myshop/kimikagesou?shelf_id=06 ▼ http://ms.esbooks.co.jp/ms/group/

入社前に「知」を鍛える100冊

こういうテーマのブックガイドは、ネットで共有できるし、いい。 http://freshers.mycom.co.jp/self/01_12/index.html 読み応えのある本が多い。 というか、フレッシュマンについて考える↓ http://freshers.mycom.co.jp/index.html

モーリーロバートソン

川崎和男の「ドリームデザイナー」と一緒に 借りていた情熱大陸に出てる メディアアーティスト モーリーロバートソン。 (http://homepage2.nifty.com/morley/top.html)ここまで発信を楽しめるヒトはすごい 文章もファンキーだ。 ⇒ http://homepage2.nifty.…

電車で読んだもの

・ 少年ジャンプ →ハンターハンターとワンピース ・ 書くということ 石川九楊 衝撃的。情報技術と経済文化を再読しようと。 PCのテクストへの批判が秀逸。・できるひとはどこが違うのか 斎藤孝 三度目。感動とは、意味の充満である。 意識のコマ割りが、集…

ウェブログハンドブック

「思考と表現のあいだに人生がある」レベッカブラッド(著者) http://book.mycom.co.jp/user/preview/4-8399-1107-X/index.shtml →すごい信念だ。刺激と反応のスペース。 このプロセスとしてのスキマになにが存在するか? というところに問いを持つと、松岡…

室井尚著『情報宇宙論』

序章・情報の宇宙と身体の変容 http://www.bekkoame.ne.jp/~hmuroi/uch1.html 壮大なテーマに潜む核心を垣間見る。 松岡正剛つながりで。

『13歳のハローワーク』 村上龍

世界を知ろうとするエネルギー ▼ わたしは、この世の中には2種類の人間・大人しかいないと思います。それは、「偉い人と普通の人」ではないし、「金持ちと貧乏人」でもなく、「悪い人と良い人」でもなく、「利口な人とバカな人」でもありません。2種類の人…

異読のすすめ―コラボレーティブリーディング

http://sentan.nikkeibp.co.jp/mt/20031126-01.htm

『 人はなぜ話すのか 』

20021213memo○ KW スクリプト理論・・・いったん活性化した半紙が他の話の単位をまとめようとしている構造 観点・知のカーソル・応答・連想 ├なんとなくぴったりしたもの └【説明する】 察知・理解のアルゴリズム・予測・ 失敗の経験 ■ 話の5つの傾向 ■ 話…

「私の身体は頭がいい」内田樹

すばらしい本の一言。→Amazonに書評予定。身体についての理解を実感できる。 スポーツから、武道にシフトする頃だろうか。 合気道のサイトをチェックして資料請求を試みる。身体論についての読書は、 スポーツの経験としての記憶と 武道という未知なものへの…

ワタミ社長の本 「おもいをカタチに変えよ」

有限実行がここまで貫徹されている人もすごいとおもう。 講演も行ったが、おもいと情熱に感銘を受けた。そんな教育も、ボランティア事業も農業もの社長の 伝記的な高杉良「青年社長」もよかった。

小田嶋 隆

タイトルだけで買ってしまいそうになるのは俺だけだろうか? ・ かくかく私価時価―無資本主義商品論1997‐2003 ・ 徹底的に敵をヘコます法―ビジネスを優位に導く"狂騒"戦略 ・ 仏の顔もサンドバッグ 【毒の効いた!?コラム】 ○ Numbertしょっとかいな…

[mi] 最近の 購入本

・ 三浦雅士 身体の零度 ・ 橋本治 わからないという方法 ・ 野口三千三 原書生命体としての人間 ・ MindManager活用ハンドブック Visual thinking tool ・ 武術の新・人間学 温故知新の身体論:甲野善紀 ・ 新世代ビジネス、…

 私たちが生きた20世紀

著名人のコメント集。 100年というサイクルの中での、生きた記憶の歴史。

 コミュニティ・ビジネス・社会起業

○ 片岡勝さんの本 「全ては捨てることからはじまる」 生き方や姿勢がはっきりしていていい。 やりたいことをやるときに、年齢は関係ないのだ。▼ http://www.socio.gr.jp/index.cfm http://www.p-alt.co.jp/wwb/index.cfm?Page=6

最近読んだ本

社会起業家 夢の島 イーグルに訊け

アマゾンリストに加える候補

社会を読み解く ・ 豊かなる衰退と日本の戦略 ・ ネクストソサエティ ・ ボランティア ・ コミュニティソリューション ・ 共生の大地 ・ もう一つの日本は可能だ ・ 成長経済の終焉 ・ 社会起業家 ・ これからの働き方はどう変わるか ▼ タイトル打ち込むだけ…

マインド・ネットワーク

数少ない「コラボレーション」論の研究者 M.シュレーグ『マインド・ネットワーク』 プレジデント社、1992年。 ▽ タイトルがすごいな。 たのしみだ。

テクストの快楽 ロラン・バルト

http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0714.html>>ロラン・バルトがテクストを綴るときに必要としたのは、読者 の人格なのではなく、空間だった。モーリス・ブランショもそ れをわざわざ「読書空間」と呼んでみせた>>バルトが試みたテクストは、エクリ…