『 人はなぜ話すのか 』

20021213memo

○ KW
スクリプト理論・・・いったん活性化した半紙が他の話の単位をまとめようとしている構造
観点・知のカーソル・応答・連想
 ├なんとなくぴったりしたもの
 └【説明する】 察知・理解のアルゴリズム・予測・ 失敗の経験
■ 話の5つの傾向
■ 話をする目的3つ(Why/what/how) 
■ 理解がすすむための3つの進行
インデックス(知識の−・構造・数)
理解・知識・知性
8段階(編集8段錦 Cf知の編集工学)

○ キーフレーズ
知識とは話である
話の関係付け
観点(を動かす)・応答の積み重ね
国語文法とはその文化の民衆が動かしやすい観点にそって出来上がったものである
アクセスできない情報は情報ではない
会話や話の進め方こそが会話のメカニズムに当たっている
予測を集めた知識構造
創造力という空語を避ける

○ 領域
 言語学ソシュールチョムスキーピアジェ
 丸山圭三郎