2003-12-16から1日間の記事一覧

『13歳のハローワーク』 村上龍

世界を知ろうとするエネルギー ▼ わたしは、この世の中には2種類の人間・大人しかいないと思います。それは、「偉い人と普通の人」ではないし、「金持ちと貧乏人」でもなく、「悪い人と良い人」でもなく、「利口な人とバカな人」でもありません。2種類の人…

 個人ベースのコラボ的なウェブ

web

○「先見日記」 http://diary.nttdata.co.jp/○ 先端技術情報センター | 知識流通 http://sentan.nikkeibp.co.jp/mt/これらは、企業のバックのテーマの中で 個人ベースでの発信を続けることで、 かかわりの中で読み手に伝えていくという方法 で結構おもしろい…

100本と1000本、達人に聞くブログを3年続ける秘訣

http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/000658.html 数字というのは、結果としてのひとつの指標でしかないにせよ いい目安になる。振り返ってこれくらいあったのかぁと。

コラジェクタ

・コラジェクタによるコンセプトワーク能力開発 http://www.ciec.or.jp/event/2002/papers/pdf/E0120.pdf・コラジェクタ実践 http://www.keiomcc.com/colla0305/ ・Passion For The Future http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/000289.htmlこーいう…

 競争と非競争―競争とは、自由の問題である

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などなどたくさんのテーマありますが、 ○ 先見日記の片岡義男氏 http://diary.nttdata.co.jp/diary2003/12/20031202.html 競争とは、社会組織をどうこうするといった問題ではない。競争とは個人の能力をいかに開発し、それをいかに発揮させていくかという、…

異読のすすめ―コラボレーティブリーディング

http://sentan.nikkeibp.co.jp/mt/20031126-01.htm

『 人はなぜ話すのか 』

20021213memo○ KW スクリプト理論・・・いったん活性化した半紙が他の話の単位をまとめようとしている構造 観点・知のカーソル・応答・連想 ├なんとなくぴったりしたもの └【説明する】 察知・理解のアルゴリズム・予測・ 失敗の経験 ■ 話の5つの傾向 ■ 話…

精神と物質・身体と宇宙

松岡正剛の千夜千冊『情報宇宙論』 「精神=物質をめぐる近代の世界像はこうして"情報"とそのインターフェースという一元的な宇宙の中でそれ自体が編集可能なものとなる。そこで重要なのは、精神の放棄あるいはその限定された形での防衛などではなく、むしろ…

「私の身体は頭がいい」内田樹

すばらしい本の一言。→Amazonに書評予定。身体についての理解を実感できる。 スポーツから、武道にシフトする頃だろうか。 合気道のサイトをチェックして資料請求を試みる。身体論についての読書は、 スポーツの経験としての記憶と 武道という未知なものへの…

 書くことについて:内田樹

kouguとしての書く[write]は、いままで 村上春樹、斉藤孝ほかやってきた。で、また 内田樹 に帰着する。 http://village.infoweb.ne.jp/~fwgh5997/diary//2003/03.04.html ウェブ日記にばりばりアップロードした文章の方が「テクストの目が」詰まっていて、…

 手書きメモの保存ツールがほしい・・・。

手書き→デジカメで撮影して、画像でタイトル管理 カテゴリーわけ、検索を容易にするなんて工夫を考え中。