前のシェアメイト宅で合宿と称して

夜な夜な語る。だからこの時間。

新しい決意をへて、また生活に戻る。

・リアルセカンドライフ

・自然資源、関係資本としての土地

・交換可能なもの、無と有時間

・アウトプットのサイクル化

・みえる化、みられる化

・ライフステージと支出

・みんなでも私でもなく、「ぼくら」

セミパブリック

・図書室をつくろう

・集団移住計画 ニセコとか。

などなど。盛りだくさん。

▼(追加)

元シェアメイト+後輩と「合宿」と称して語る会。

互いにフリーに語るも共通のテーマは仕事、

生活、生き方というマジな話。

最近のアウトプットということで、

じぶんもつくったパワポ資料で

好き勝手話す。

定期的にアウトプットすることの

大事さをあらためて感じる。

今、自分が何を考え

どうしていきたいかを話せること。

■感想

・話しあうこと、あえること

・議論する人数は5人まで

・家という生活空間でやる軽さと深さ

・「生活の思想」ということば

・物理的距離の重要性(理想は自転車、半径3Km)

■ほか

・本棚という相互編集空間の重要性

・危機感をポジティブに共有すること

・よなよな語ること

▼今後のアクション

=次回(来月くらい)合宿でのアウトプットテーマ

【ぼくらはどこに、どう住みたいか、すむべきか】

 不動産の価格設定って・・?

・自然資源としての土地の価値検討

・都市についての理念と歴史

 田園風景と文化創造都市

・都市、まち、家

・江戸の長屋、と家父長制度

・公園の歴史

・高城さんの提案

・オーストラリア人のニセコ

・・・

男5人が夜な夜なマジに語る

というのもいいものだ、と思う。