早起き生活→はてなダイアリーへ。

早起き生活→はてなダイアリーへ。ここ数ヶ月早起き生活で 続けてきた日記を再びブログに戻そう。コメント、トラバなどブログ機能を もちつつ、見やすいインターフェースと 日記的な気軽さと早さで。「早起き生活は普通の気分記録用」にします。 ・・・・・・…

□[Job] 友人は言った 「お仕事は 楽しくないと意味がないです。 もしくは 愉しみのためにしてないと価値がないです。」だれの役にたちたいのか、 だれかの、役にたってるか。

前のシェアメイト宅で合宿と称して夜な夜な語る。だからこの時間。新しい決意をへて、また生活に戻る。・リアルセカンドライフ・自然資源、関係資本としての土地・交換可能なもの、無と有時間・アウトプットのサイクル化・みえる化、みられる化・ライフステ…

問題解決、自分コスト、数字の見える化

どんどん遅くなっている。 が、早起き生活図で見ると 上昇しているので向上しているようにみえる。 「数字のみえる化」は見せ方ひとつで 大きく印象が変わる。 見せ方、図解、視覚のデザインについての リテラシーはつくる側、読む側の両方から 理解しておく…

リスク管理、はてな、恋愛話

□今月は自分コスト計算月間 仕事のパターンから構造、フロー化→エクセルへ ・1日→1週間→1ヶ月のトータル計算 ・業務別 ・時間配分 ・勤務時間と市場価値の定量化+定性化 ※定性(4つの報酬By田坂広志) 成長、関係、評価、知識 →「興味」だけで仕事をしては…

ついたちだ。

□読書のこと 読書は元気なときもつかれているときも、 うれしいときも、かなしいときもするもの ということが「千夜千冊虎の巻」という 松岡正剛インタビューであった。 ・・ そうか、と。喜怒哀楽、四苦八苦、 いついかなるときもやれることって いいなと思…

再開と再会

いったりきたり で、また始まる。■ 主役をやるひとは、 はじめから主役。 端役はやらない。階段式なステップではなく、 まず目的を明確にして、 道を決める ということがものごとの 大半を定めてしまうという事実。

最近の読書と一行コメント

最近の読書と一行コメント [2005年05月21日(土)] もう少し更新頻度を上げたいが、なかなか PCの前に座って書くという気合い入れる前に、 本に手が伸びたり、枕に呼ばれる。ただ、それでも毎日の中に本はあるわけで、 そのメモ。・「イチロー262のメッセー…

カフェで静かに考えた。置きたいのと読みたい場所、からこだわってみる ということ。

整理・編集の上で出発の2005年

A happy new yearso□ いつぶりだか、復活させてみた。そういう場所。□ シンプルさをテーマに自分の身の回りにある 「物」について、整理しようと思う。身に付けているもの 使っているもの たべているものさまざまな自分にまつわる情報を整理して、 改めて生…

知人とBBSでのやりとり。>自分って何だろう?? 自己ではなく、他者が規定するものだよねぇ。 関係の中での、アイデンティティであって。最近、アメリカ型行動心理学よりも、 認知と記憶をベースにしたサイエンスの方が、 説得力を感じるこのごろ。その…

本日のこと

フットサル

--from sOta--

眼力と眼差しについて考える。なにをみるか

手書きが、多い。

世の中に出ないのだが、 ふとした時に書き留めたことが、 のちのち大きな意味を持つ。そこで大事なのが、一行や一言という 集約する力。削ってたどり着くモノ。言葉を、減らしていきます。

--from sOta--

自己の責任を言及する側の無責任さ。

今日もまた

話して、読んで、書いて 考えて。

--from sOta--

一行記−夢はもう一つの人生くらいに感じるだろう。とするならリアルとバーチャルの境界ははっきり曖昧になる

 適当に書いてみると案外いろいろ出てくるもんだ。

フリーライティングを習慣化することに決めた。 もともと、おしゃべりがこうじて、書くことがすき になったということもある。頭のなかに、ぐるぐると まわる思考と言葉とイメージは、ほったらかしていると 不安になる。なぜだろうか。思考の大半は、堂々巡…

 言葉は送ったときから、記憶という時間に育まれる。

送信したメールのことを、相手が覚えていることがある。自分は、送った後は、すっかり忘れていたようなことも、 相手には、その言葉が響いて残るのだ。 ふと、書いた文章が、相手の考えていることに ひっかかったときに、自分が意図しない理解を 相手に促し…

 自分の集中が途切れない場所

瞬間がふっと、もとの場所に戻ってくる。 ここでないどこかの感覚を「ここ」で維持するために、

現代的なるもの

逆に、広い空間一人ずつ部屋が与えられると、 それぞれの空間を持ち始める。テレビを持ち、 だんらんの食事は、自分の部屋へ持ち帰り、 自分だけの空間を持つ。インターネットとテレビがあれば、ひきこもる ことだってできる。他者とのかかわりをどういう形…

違和感は今まで自分がすごしてきた空間にある、ある種の慣れなんだろう。

緊張感があるというのは、自分の領域が限定された 範囲であることを自覚するということだ。限定されるというのは、物理的なものが精神的に 制約を持つというのが一般的だ。経済的な、条件でいえば生活をしていくだけの 基盤を持っているかどうかという点で。…

ショッピングモール

家族のエンターテイメントスペース。買うという行為を通じて、アミューズメントを提供している。シネマ、カフェ、子どもの遊び場、 移動する機関車。喧騒な街よりも、郊外を選ぶ。 ベッドタウン的な生活に活気を取り戻したかに見える アウトレットモールは、…

 厳密な意味での分類はしてもしなくてもいいとおもう

PCの整理の方法については、 今までいろいろと考えてきた。野口さんは、整理そのものを目的とすることは、あまり意味が ないとして、「アリアドネ」を例に出していた。 とても読書家の友達が、いる。歴史についての洞察が、 深く大学図書館で、古い資料を …

集中した時間は、早く過ぎるが、濃いと感じる。

なんにも考えずに適当に書いてみる

あたまによさげな ウェブ

web

http://web-en.com/

フリーライティングをはじめてみる

これから、自由筆記の時間をもっと 多くつくろうと思う。アタマのなかのもやもやを、 特にメッセージとか、意図とか、 読み手の配慮を考えずに好きなように綴る。日記の原点的なものといえば、そうだが、 形式やテーマにこだわらずに(それでも、 かなりの色…

ことばと世界。

2004年3月31日 1時30分40秒

更新せねば。

Blogはコンテンツだけじゃなくて、 構造も変えていくことができる。日々、使うなかで、 学びながら、成長していくツールというのは いいとおもう。道具(というかデジタルツール)というのは、まかせっぱなしではなくて、 使い手の仕事を通じて、成長し…