問題解決、自分コスト、数字の見える化
どんどん遅くなっている。
が、早起き生活図で見ると
上昇しているので向上しているようにみえる。
「数字のみえる化」は見せ方ひとつで
大きく印象が変わる。
見せ方、図解、視覚のデザインについての
リテラシーはつくる側、読む側の両方から
理解しておく必要があるようにおもう。
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・数字の見せ方、見える化検討
・『社会調査のウソ』を読み返す
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昨晩は午前1時まで会社いる。
朝7時半から稼働していたにも
かかわらず打ち合わせ6つという
強行スケジュールにより作業時間が減る。
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■問題解決
起き抜けに『問題解決プロフェッショナル』と
『問題発見プロフェッショナル』をざざっと読む。
「今、生活を組み立て直すために必要なツールは?」
という問いを元に、拾い読み。
提供したいサービスのインスピレーションを得る。
あらためて、この本のすばらしさを思う。
フレームで考える、言語を共有することの
重要性を最近つとに感じる。
ロール、ルール、ツール、ゴール(By松岡正剛)
この一致がゲームにおいても組織が動くことに
おいても共有しておきたい。
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昨晩の読書
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□タイムハックス
改めて、これはいい本だとおもう。
読んだら実践するということで4回くらい読んで
やっと実践にうつすことができる。
・自分コスト (=年収÷働いている時間)
予悔計算
会計思考の重要性
・やるべきことをやらないことで放棄している利益は?
英語の勉強、海外ネットワーク、新しい学び、技術
・時間→経験→お金
投資=時間の経験変換、経験という変換プロセスをふむ、
経験をつむ投資→お金に変換
どういった経験を変換するかが価値観・人生観
・若いうちは時間を投資して経験を重ねる
・年収の半分を投資する
2から3年でのなれの後
投資=経験したことのないことに挑戦
20%の時間をプロジェクト、開発に投資
自分の会社に投資すると考える
時間の切り売り=50%
新しい経験 =25%
一人研究開発=25%
・時間の貸借対照表
資産:自分時間:他人時間
(自分時間を資産へ)
例)「若いころの苦労は勝手でもしろ」