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フリーライティングをはじめてみる

これから、自由筆記の時間をもっと 多くつくろうと思う。アタマのなかのもやもやを、 特にメッセージとか、意図とか、 読み手の配慮を考えずに好きなように綴る。日記の原点的なものといえば、そうだが、 形式やテーマにこだわらずに(それでも、 かなりの色…

更新せねば。

Blogはコンテンツだけじゃなくて、 構造も変えていくことができる。日々、使うなかで、 学びながら、成長していくツールというのは いいとおもう。道具(というかデジタルツール)というのは、まかせっぱなしではなくて、 使い手の仕事を通じて、成長し…

ファシリテーション

http://www.faj.gr.jp/ 東京地区研究会に参加しよっと。

分類するだけが情報ではない。

[mt]=MTBlog用素材メモ。以前、ワーマンのシンプルな5累計を出したが、 歴史に詳しい友達は、情報を仕入れるフォーマットは 自分の好奇心 だという。歴史というのは、膨大な情報のカオスで時間軸であったり、 人だったり、 できごとであったりだが、それら…

情報は物語として、知識から再生成される。

いつもながら、多くの気づきをもらえる 友人ウェブより。 本などのメディアで得る「知識」と「情報」は決定的に違う、 ということ。それらがどういう関係にあるかというと、 「知識」は「情報」を得るための足がかりに過ぎない、ということ。ちょっと抽象的…

アーティファクト−身体と考具

メール転送。問題意識の記録。 ▼友人はかきました。> > 僕の思うに(考えるに、ではない) > > 最も使い方の難しい考具は「脳」。 > > 究極の考具は「身体」特に「FiveSense、五感」。 >自分のレス> ハードウェアとしての身体をどのように > 考えるか。 > >…

不自由な時間で考える

不思議なことに、 考えが浮かぶアイディアは、 いつも、不自由な時間の中で 生まれることが多い。机やディスプレイに向かってないとき。 脳の生産性はちょっと、 ひねくれている。それをうまく使うと いろんなひらめきがあると思う。【 セレンディピティ 】…

思考の世界は、実は職人芸の世界

思考の世界は、実は職人芸の世界なのです。一流の道具だけでは、 一流の作品はできないように、思考する際も、一流の道具と、それ を使いこなすワザとカン、そしてひらめきが必要なのです。 ひらめきについて、考えるというか 感じてみる。自分の、経験のリ…